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パルシステムの産直って?

  • パルシステムの産直って?
  • 生産者といっしょに作り上げる
  • 土づくりから違うから
  • 産地と食卓、産地と産地を未来へ
パルシステムの産直=産地と食卓と、未来をつなげる。 農業や漁業を柱とする持続型社会をつくるために、相手の存在を認め合い、理解し合い、利益もリスクも分かちあえる関係、パルシステムはそれを「産直」と呼びます。希望あふれる明日を拓くため、産直の底力を信じ、産直を強め、広め、深めることに全力を傾けていきます。

どこが違うの? パルシステムの産直

パルシステムの「産直」は、単に安全・安心な食べ物を調達する手段ではありません。大切にしているのは、「つくる人」と「食べる人」がともに健康で安心なくらしを実現するため、理解し合い、利益もリスクも分かちあえる関係を築くこと。農業の持つ多面的な価値を見直しながら、環境保全・資源循環を基本におき、食と農をつないで豊かな地域社会をつくることを目的としています。
パルシステムの「産直」プロセス

パルシステムの産直四原則

1.生産者、産地が明らかであること 2.生産方法や出荷基準が明らかで生産の履歴がわかること 3.環境保全型・資源循環型農業をめざしていること 4.生産者や組合員相互の交流ができること

現在、この四原則に基づいて産直協定を交わしている産地は約380。これらの産地から出荷された商品のみを、パルシステムは「産直品」と位置づけています。すべての産地と栽培計画書を交わすなど、誰がどのように作ったものか、きちんとたどれる仕組みになっています。

生産者にとって
無茶々園(愛媛県)生産者 大津清次さん

売り買いで終わらない支え合いの関係は宝物です

「つくる人」と「食べる人」がいっしょに仕組み作りに参加できるのが、パルシステムの産直のいちばんの価値。農薬や化学肥料に頼らない栽培方法は、病虫害など、さまざまなリスクを抱えることにはなりますが、私たち生産者の取り組みに共感し、問題があればいっしょに解決しようと考えてくれる組合員がいる。だから、責任を持ってがんばろうと思えるんです。ただの売り買いで終わらない関係は、何物にも代えがたい宝物です。

組合員にとって
パルシステム福島 組合員理事 高野祐子さん

「いただきます」という言葉の意味を実感できるようになりました

産地の取り組みを自分の目で確かめられる「公開確認会」など、生産者と直接交流する機会を持てるのがうれしいですね。組合員に安全なものを届けようと農薬削減に取り組んでくれていること、そのために大変な苦労をしてくれていることを知り、食べ物に対する見方がガラッと変わりました。感謝して大切に食べようという気持ちも強くなり、改めて、「いただきます」という言葉の意味、重さを実感しています。

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生産者といっしょに作り上げてきたから違う!
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