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震災関連情報子どもたちを遊びで応援

被災地の子どもたちを遊びで応援!積み木の寄贈にご協力ください 東京おもちゃ美術館「あそび支援隊」を通じて、被災地の子どもに積み木を届けます! 受付期間:2011年4月22日(金)~5月20日(金)【※受付は終了しました。ご協力ありがとうございました。】

東日本大震災の発生後、パルシステムともつながりの深い東京おもちゃ美術館が「あそび支援隊」を結成。地元の行政と連携し、あそびを通じた被災地の子どもの心のケアを始めました。
パルシステムもこの企画に賛同し、組合員のみなさんに「積み木」の寄贈を呼びかけることになりました。たくさんのご協力をお願いいたします。

「あそび支援隊」って? 東京おもちゃ美術館多田館長からのメッセージ
ご寄贈いただく積み木について

確実に被災地に届けるため、また現地で長く使用していただくために、以下の条件の積み木に限定させていただきます。
ご理解くださいますよう、お願いいたします。

※箱付きの積み木セット※新品または新品同様のもの※木製のもの

袋や、別の段ボールなどに入れたものはご遠慮ください。

積み木の箱にふたがない場合は、ラップなどでくるむなどして、しっかり固定してください(被災地に向かうトラックの中で、逆さになったりすることが想定されるため)

コルク製などは対象外です。

5月2回のインターネットショップにて、被災地支援・特別価格の積み木を販売する予定です。

常温品をお届けしている
「通い箱」に入る大きさが目安です

積み木の箱全体の大きさが、高さ31cm×34cm×27cm(縦横)以下のものが対象です。

温かいメッセージを添えてください

被災地でがんばっている子どもたちに宛てたメッセージカードを、積み木の箱の中に入れてください。

※かんたんなお手製のもので充分です。
受付期間4月22日(金)~5月20日(金)

※受付は終了しました。ご協力ありがとうございました。


ご提出方法 商品のお届け時にご提出ください

ご不在の場合は「積み木在中」と書いた紙を
貼って、通い箱に入れてください。

「あそび支援隊」って?

東京おもちゃ美術館が「良質なおもちゃ」と「安心して遊べる環境」(間伐材で作った床材など)をトラックにのせて、被災地をキャラバン。地元のおもちゃコンサルタントの支援のもと、豊かな遊び場を提供します。 キャラバンが持ち込んだおもちゃの広場セットは、現地に寄贈。あたたかみのある遊びの空間が、子どもたちを元気にし、被災地全体を勇気づけます。

4月8日9日には第1陣が岩手県・陸前高田や宮城県・気仙沼などの避難所を回りました。今後も、岩手県から福島県など、沿岸部の被災地を中心に活動していく予定です。

東京おもちゃ美術館
多田館長からのメッセージ

4月上旬、岩手県の避難所を訪ねた多田館長に、被災地の様子とメッセージを伺いました。

子どもたちが笑顔を取り戻すことを願って。

今回被災にあった地域は、おもちゃ美術館が長年の活動を通じて交流を重ねてきたところも多く、震災直後は私もたいへんショックを受けました。何かできることがないだろうかと考え始めたところに、全国のおもちゃコンサルタントから「おもちゃ美術館にしかできないことを、ぜひやりましょう!」との声がたくさん届き始めました。地震や津波という想像をはるかに超える体験をし、その後も不自由な避難生活や余震の不安を抱えながら過ごしている子どもたちに、「あそび」の場を提供することで元気にしよう―――。「あそび支援隊」が動き出しました。「色」を失ってしまったかに見える被災地に、鮮やかな色や豊かなデザインを届けることも大切にしたいと考え、急ごしらえで真っ赤な「おもちゃ箱」や間伐材を使用したやさしい材質の床材なども用意し、現地入りしました。

photo

宮城県・気仙沼の私設避難所

子どもたちの笑顔で、被災地のおとなも元気!

実際に被災地を訪ね、東京で想像していた以上の手ごたえを感じました。「津波に流されない丈夫な家を作るんだ!」と言いながら積み木で遊ぶ男の子、子どものために背の丈を超える積み木の大作を仕上げるお父さん。お手玉やあやとりで遊んでいたら、お年寄りも集まってきました。そして、「お手玉といえば巾着だわ!」とあっという間に巾着袋を縫い上げてしまったおばあちゃんもいました。
子どもたちが元気に遊ぶ姿は、避難所全体を明るくし、地域の人たちに勇気を与えていくのですね。大人は、自分のためにはがんばり続けられませんが、子どもや孫のためであれば力は倍増するものなのです。

地域全体が復興するのは、まだまだ長い時間がかかることでしょう。私たちも、各地の実情に寄り添いながら、息の長い支援を続けていこうと考えています。

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