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茨城産直センター。根菜をおいしく食べる方法を教えていただくため、急きょ生産者の小林徳子さんと井川洋子さんに来ていただきました。
駆けつけたお二人は「えー、どうしよう?何にする?」「さっと作れて、生産者がいつも食べてるようなものねぇ」と頭を悩ませながらも、野菜のお菓子や漬け物などアイデアを出し合います。
そんな中で最終的には、やっぱりシンプルに根菜のおいしさを味わってほしいと1品目は「野菜の素揚げ」に決定!
さらに「甘~くて、子どものおやつにぴったりなの!」(小林さん)という茨城産直センターのオリジナルレシピ「ごぼうのかりんとう」の2品を作ることになりました。
しゃべって笑って、調理はすすむ!
料理が決まれば後は早い!「ごぼうは火の通りが遅いから薄めに切るの。にんじんとさつまいもは太くて大丈夫。さつまいもとごぼうはさっと水につけてあく抜きね」(井川さん)。
わたしたち編集担当に調理のポイントを伝えつつも楽しくおしゃべりをしながら、野菜の下ごしらえがどんどんすすみます。
包丁で切ると、ごぼうや人参の良い香りがふわっ。「人参はうす皮があるんだけど、市場向けにはこれをむいちゃうの。でも、パルでは鮮度を保つためにそのまま。見た目は落ちるけど、そんなところもおいしさの理由かしら」と、小林さん。
なるほど~!香りのよさもそのためなんでしょうか。
そしていよいよ、完成!できたてアツアツを、生産者の男性陣といっしょに試食します。「お、おいし~!!」。さつまいもと人参は、甘みがあってほくほく! ごぼうはぱりぱり!(ビールが欲しい...)
そして、気になるかりんとうはこっくり甘いあめがからみつつも、ごぼうの香ばしさがしっかり感じられて...、はしが止まりません!
そんな様子を見て、小林さんがひと言。「大事に可愛がってきた畑で取れたんだもの、おいしいわよ~」。
そうか、愛情をこめて育てた野菜だからこそ、こんなに美味しいんだなあ、と改めてしみじみ感じたのでした。
※たれの固さや甘さはお好みで調整してください。