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おいしい野菜を作るには、土づくりが肝心。目先の収穫量を上げるために化学肥料を多用するのではなく、できるだけ有機質肥料を入れた土づくりに取り組んでいます。こうした畑で育った作物は、根をしっかり張り、土の養分を充分に吸収して味の濃い野菜になります。







農薬削減への取り組みをもとに、さらに食味のよい青果を作るため、2007年よりスタートしたのが「おいしさプロジェクト」です。生産者は土壌分析を行い、科学的に根拠のある土づくりを実践。結果、試食会の場などで組合員から「甘い」「香りがよい」と高い評価を受けるほか、専門の研究機関による分析でも、ビタミンやミネラル分などを多く含むことが証明されています。また、品種の食べくらべなどを行い、栽培に手間や時間がかかっても食味のよい品種を指定する取り組みも広げています。







味にこだわって育てたものを、より確かなおいしさでお届けするため、一部の果物において光センサーで糖度チェックを実施。「糖度保証」企画を行っています。これは、お届け品質の安定化を図るとともに、「もっとおいしいものを届けたい!」と願う産地生産者の技術向上にもつながっています。光センサーのチェック結果がフィードバックされることで、生産者は畑ごとの肥料設計や栽培内容の見直しなど、よりおいしい果物作りのための努力がしやすくなるのです。





収穫からお届けまでの時間を短くすることで、産地では収穫のタイミングを今までよりも遅らせることができ、畑でとれたおいしさと栄養をできるだけキープしたままお届けできるようになりました。

産直青果は、青果専用の「通い箱」に入れて、野菜や果物にとってよりよい温度帯(10~15℃)でのお届けを実現。鮮度や品質をできるだけ損なわずにお届けできるよう、努力しています。

