<< 1つ前のページへ戻る | ホーム > 産直プロジェクト11 > 「地球温暖化防止」プロジェクト







家畜のふんや稲わら、魚粉などの有機物を堆肥にして土に入れれば、微生物の力でゆっくり分解され、栄養豊富な土に。分解されずに残った一部の有機物(CO2のもととなる「炭素」を含んだもの)は、長いものでは2000年以上もの間、土の中に蓄えられ、結果として温室効果ガスの削減につながります。こうした堆肥を全国の田畑に使用すれば、多くの炭素が貯留できることになるのです。


堆肥と炭素貯留の関係が分かる以前から、パルシステムでは独自の「農薬削減プログラム」により、化学肥料に頼らない土づくりを実践。さらに産直産地のひとつ、JAつくば市谷田部産直部会(茨城県つくば市)では、地域から出る牛ふん、おがくずのほか、パルシステムの農産物を扱う(株)ジーピーエスから出る野菜や果物残さを利用して堆肥づくりをしています。
※その他の産直産地(千葉県の佐原農産物供給センター、有機農法ギルド)でも、同じように堆肥づくりを実践しています。