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加工品は素材そのものでない分、一般的に安価な輸入原料が使われる傾向にあります。また流通や作業効率の都合で、原料素材そのものを日もちするように加工してから運び、さらに製造メーカーで商品に加工することがほとんどです。その一方では、国内の産地で生鮮品が余り、破棄されているという現実もあります。


『新潟こしひかり』でおなじみのJAささかみ(阿賀野市笹神地区)は、1978年からパルシステムと交流を続ける産直米の産地のひとつ。この地域では1990年代、減反によって米から転作した大豆の活用先がなく、大豆作りを諦めざるを得ない状況に追い込まれていました。「大豆を作り続けたい」というささかみの思いに共感したパルシステムは、「地元の大豆を買い支える」ための豆腐工場を共同で立ち上げ。そこから人気商品『うめてば豆腐(ブロー豆腐)』が生まれ、地域の産業がさらに活性化しました!
