丹精こめて育てた小豆が"和スイーツ"となり おいしく食べてもらえると、励みになるんです。

十勝産小豆は風味豊かで、高級和菓子の材料になるなど、小豆の中でも珍重されています。私たちの畑ではミネラルや自家製の有機肥料を使うなど、土からこだわっているので、同じ十勝産小豆のなかでも味には自信があります。丹精こめて育てた小豆が"和スイーツ"のおはぎやたいやきの餡となり、おいしく食べてもらえると、生産者として励みになるんです。小豆の風味を味わってもらいながら、私たちの産地に興味を持ってもらえるとうれしいですね。


プロフィール

大牧農場(北海道)
五十川勝美さん
パルシステムの産直産地である大牧農場は、3戸の農家からなり、十勝平野に広がる広大な畑で小麦、大豆、小豆、じゃがいも、ビート、人参などを栽培しています。じゃがいもは、『大牧農場のエコ・じゃがいも』『大牧農場の皮つきフライドポテト』として供給されるほか、風味豊かな小豆は『産直小豆あんぱん』『冷凍たいやき』などの材料になっています。
大牧農場では、手作りの堆肥を畑に入れるなど、土からこだわった作付けを実施。また、産地交流ツアーでじゃがいも掘りを行うなど、組合員との産地交流会にも積極的に取り組んでいます。
「私は2代目ですが、今は3軒の農家とも3代目が奮闘中です。安全・安心でおいしい作物を作りたい思いは同じですから、これからは後の世代に任せていきたいですね」(五十川さん)。